2種類の包装食品は表示の平均ではなく量を換算して足す
各材料を使用量に合わせて換算し、同じ栄養素の量を足して混合した間食を推定します。
2種類の包装食品で作る間食を推定するには、各使用量を別々に計算し、対応する栄養素量を足します。使う量が異なることがあるため、2枚の表示の単純平均は通常正しくありません。
FDAの栄養表示の読み方ガイドは、表示の1食分を基準に栄養値を換算する方法を説明しています。この独自の例は同じ計算を架空の2材料に適用しており、試験済みのレシピを再現するものではありません。
材料ごとの寄与を表にする
材料Aには表示の1食分30 g当たりたんぱく質6 gとあるとします。使う15 gはその半分なので、寄与はたんぱく質3 gです。材料Bには1食分40 g当たりたんぱく質3 gとあります。60 g、つまり1.5食分を使うので4.5 gになります。
| 材料 | 使用量 | 表示1食分に対する倍率 | たんぱく質の寄与 |
|---|---|---|---|
| A | 15 g | 0.5 | 3 g |
| B | 60 g | 1.5 | 4.5 g |
| 混合物 | 75 g | 該当なし | 7.5 g |
量った全量が残ると仮定すると、混合物75 g中のたんぱく質は合計7.5 gです。元のたんぱく質の数字である六と三の平均は4.5ですが、この間食の特定の量を表してはいません。
足し終えてから混合物の濃度を計算する
混合物のたんぱく質総量を総重量で割ります。7.5 ÷ 75 × 100 = 100 g当たりたんぱく質10 gです。各材料の濃度はAが100 g当たり20 g、Bが100 g当たり7.5 gです。単純平均の13.75 gは不適切です。Bの食品重量がAの4倍あるためです。
25 g分を推定するなら、均一な混合物では7.5 × 25 ÷ 75 = たんぱく質2.5 gになります。Aが大半を占めるひとつかみでは違うことがあるので、均一に混ざっていることを明示的な仮定とします。
レシピを変更できる形で保つ
元の表示と実際の使用量を材料ごとに別の行に保存します。材料や分量が変わったら、その行を再計算してから合計を更新します。変更の出所が分からなくなるため、混合物の合計を直接書き換えないでください。
計算全体を通して同じ名前の栄養素と同じ単位を使います。栄養情報の欠落は欠落のまま扱い、表示のない値を有効なゼロの寄与とみなさないでください。