風味の違う商品の誤一致を食品比較に持ち込まない
風味と包装量を確認する手順を設け、二つの商品の記録を混ぜずに誤った一致を修正します。
見慣れた商品名でも、風味が一致していないことがあります。保存済みまたはスキャンで得られた結果を採用する前に、パッケージの風味の説明全体を、選択した項目と比べてください。風味は商品の識別項目であり、数字をコピーした後で直せる任意のラベルではありません。
風味を示す語句を省略せずに使う
商品名の周囲の表現を写し取り、甘味を付けていない、バニラ、チョコレートコーティング、軽い塩味などの説明があれば、それも含めます。正味量は別に記録してください。パッケージの色やイラストは一致する商品を探す助けになりますが、どの種類を記録するかは文字情報で確定すべきです。
ベリー、ココア、プレーンの種類がある架空のバー商品群を想像してください。結果の見出しが単に「フルーツバー」なら、画像がベリーの種類に似ていても、まだ確定できません。短縮された商品名が自分の種類を含んでいると考えず、さらに検索または確認してください。
違いを見分ける項目を確認する
名称が一致した後、表示されている原材料リストをパッケージと比べます。FDAの原材料ガイドは原材料表示と用語を説明しています。ここではリストを商品識別の照合に使います。明らかな違いは調査する理由であり、どの種類を指しているか推測する根拠ではありません。
ベリーのパッケージには果実調製品と書かれ、検索結果の項目にはココアパウダーと書かれているとします。この不一致を明示的に保存してください。ココアの文字だけを消して項目の残りを使わないでください。その項目の表示上の一回分の重量、栄養素の量、その他の原材料を、ベリーのパッケージと照合できていないからです。
記録全体を修正する
すでに間違った項目を使った場合は、それに依存する比較を列挙します。元の記録を正しいパッケージから新たに転記した内容に置き換え、それらの結果を再計算してください。見出しだけの修正では、元の計算が間違った食品に結び付いたままです。
仮の修正例として、間違った項目には 40 g 当たり糖類 5 g、自分のパッケージには 35 g 当たり 7 g とあるとします。元の濃度は 100 g 当たり 12.5 g、修正後は 100 g 当たり 20 g です。変更を説明できるよう、両方の計算と、それぞれの出典ラベルを残してください。
最後に、商品表記の全文、風味、包装量、市場、確認日という短い識別情報を保存します。次の買い物では、記録を再利用する前に、その情報をパッケージと比較してください。検索画面が複数の種類を広い商品見出しの下にまとめている場合に、特に役立つ確認手順です。