価格と栄養成分を同じ100 g基準で比べる
価格と栄養成分を別々の列に記録し、パッケージの安さと同じ量の食品当たりの安さを混同しないようにします。
棚に表示された価格が低くても、同じ量の食品当たりの価格が低いとは限りません。買い物用の比較表では、100 g当たりの価格と100 g当たりの栄養成分量を隣に並べながら、別の指標として扱えます。
共通の重量基準は、EUの栄養表示規則の比較構造に沿っています。以下の価格計算は独自に作成した仮定の例であり、実際に観察した小売店の販売価格ではありません。
独立した二つの列を計算する
パッケージAは重量250 g、価格$3.00で、100 g当たりたんぱく質12 gと表示されているとします。パッケージBは重量400 g、価格$4.00で、100 g当たりたんぱく質10 gと表示されています。
100 g当たりの価格は、価格を食品の正味重量で割り、100を掛けます。Aは100 g当たり$3.00 ÷ 250 × 100 = $1.20です。Bは100 g当たり$4.00 ÷ 400 × 100 = $1.00です。
| パッケージ | レジで支払う価格 | 100 g当たりの価格 | 100 g当たりのたんぱく質 |
|---|---|---|---|
| A | $3.00 | $1.20 | 12 g |
| B | $4.00 | $1.00 | 10 g |
Bはレジで支払う価格が高い一方、同じ重量当たりでは安くなります。この例では、Aの方がたんぱく質の濃度が高くなっています。別々の観察結果を一つにまとめて、総合的な勝者を決める必要はありません。
価格に含めるものを決める
実際に支払う価格を使い、避けられない追加料金があれば一貫した方法で配分して含めます。会員資格を利用できない場合、会員限定価格を通常価格と比較すべきではありません。実際に観察した価格には、通貨、販売店、日付を添えて保管してください。
また、対象となる食べられる部分の量を使います。パッケージに捨てる液体が含まれる場合、その全正味重量を別商品の水切り後の重量と比べると、分母が誤解を招きます。価格に対する価値を計算する前に、量の基準をそろえてください。
役立つ場合は予定する取り分け量を加える
50 gを取り分ける場合、Aは$0.60分の食品とたんぱく質6 g、Bは$0.50分と5 gに相当します。これは比例配分した値であり、レジで必要な支払額そのものとは限りません。
廃棄、保存、調理、好みは、実際の購入判断に影響することがあります。この表は価格と栄養成分に関する前提を見える形にしますが、一つの比率であらゆる価値を測れるとは主張しません。